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耳膿瘍のケア(耳の付け根のしこりみたいになった膿瘍)

2年ほど前に耳の膿瘍について少し触れましたが、
それから何も書いていなかった事に気付きまして、今更ながらですが、
耳の膿瘍のお手入れをしているところの写真を撮りましたのでアップします。

数年前に関東の獣医さんに膿瘍の成分を検査していただき、
耳の膿瘍の掃除についても詳しくご指導いただきましたので、
それから定期的に自宅で掃除しています。
独断や我流で行っているのではないということをご了承くださいませ。

前置きがまだ続きますが、これらの写真は、
真似してくださいと勧めるためではありませんので、
誤解されませんようお願いいたします。

耳の膿瘍で悩まれている飼い主さんの為に、
このようなケースもありますよという情報提供のためです。
うさちゃんにより症状もまちまちでしょうし、
かかりつけの獣医師さんの考え方にも個人差がありますので、
どうかご無理をなされないようお願いいたします。

さて本題に入ります。
うちの子の場合、耳の付け根にできた膿瘍の「膿」が
耳の穴から出てくるケースです。
出てくるといっても、自然と出てくるわけでもありませんし、
耳の中をチラッと見ても暗くて分かりません。

ヘッドライトを装着して両手を使える状態にして行っています。


そしてご指導いただいた方法で膿を見えるところまで出してきます。
耳の構造を考えた上でのやりかたがあって、
ただ単に押し出せばいいという訳ではないので、
本当に真似しないでくださいね。






見えるところで、耳かきで取れる位置まで上がってきたら、
うさちゃんの頭が動かないよう保定しながら、
そーっと膿を取り除いています。




一番最初の膿は、下の写真です。
茶色っぽく、空気に触れて乾燥して固いです。

この茶色く固くなった膿が、耳の穴の下の方で
耳の付け根の膿瘍の膿袋の出口をフタしてしまっているのです。

この茶色く固い膿のフタを最初に取り除かないと、
膿袋にたまった膿が出てこられないのです。
出てこられないままですと、膿袋がどんどん膨らんで、
はち切れそうになっていきます。
そして昔のエルちゃんの時のように眼球へ流れてしまう恐れだってあるのです。
もう同じ目に遭わせたくないです・・・。
膿袋が大きくならないうちに、耳の膿の掃除を行っています。
1週間に1回ぐらいのペースです。
顎関節か耳下腺か顎下腺の影響を受けているかどうかまでは分かりませんが、
その時によって何らかの影響により、
膿が溜まる量のペースが違うのです。

先ほど、1週間に1回と書きましたが、それは大よその目安であって、
場合によっては3日後ぐらいにすぐ膿袋が膨れてきたり。
時には2週間ぐらい膿袋が少ししか膨れず安定していたり。
いつの日にか解明され、予防治療ができるといいですね。


フタになっていた茶色い固い膿(左側)と、
茶色い固い膿の下に溜まっていた白い膿(右側)です。



これが耳から取れた膿ですよ。




暫く見つめていました。
分かるのかな?


毎回、耳の膿の掃除が終わったら、
30回ぐらいは謝っています。
ごめんね。ごめんね。(ナデナデナデナデ)
ごめんね。ごめんね。(ナデナデナデナデ)
の繰り返しです。




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