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手術後の人間不信について
子宮と卵巣の摘出手術から9ヶ月近く経ちました。
手術後から現在までガーナちゃんとネーブルちゃんの人間不信に悩んできました。
途中で何度も人間不信が解消されつつあったのですが、
どうしても換毛期にはブラッシングしなくてはいけないですし、
爪が伸びれば切らなくてはいけません。
その度に、回復しつつあった信頼関係は振り出しに戻り、
人間不信となってしまいました。

しかし最近になってようやく信頼関係が戻りつつある方向です。
手術前を100%とすると、現在は50%ぐらい戻ってきている感じです。

ネーブルちゃんも半信半疑の表情ながらも甘えてきてくれますし。

20090927_1.jpg

ガーナちゃんに近づいても睨む態度をすることは無くなりました。
随分と優しい顔をしてくれるようになったんですよ。

20090927_2.jpg

うさぎ達の部屋に入ろうとすると、食べ物が貰えると思って駆け寄ってきてくれます。

20090927_3.jpg

以前は食べ物が貰えると分かっていても絶対に近寄ってくれなかったですよ(>_<)
食べ物をお皿に入れてもケージの奥で固まって出てきてくれなかったんですよ。
冷蔵庫の前に来てくれることも絶対に無かったのです。
9ヶ月近く経って、ようやくここまで気持ちが回復してきてくれました。

特別な事は何もしていません。
普段通りに時間があればナデナデしたり話しかけたりしていました。


さて、うさぎの手術後の人間不信についてですが、
うさぎの手術後の私の行動に間違いがありました。
「正しい」とか「間違っている」とかは各家庭で育て方の自由がありますので、
白黒はっきりさせてしまう事は柔軟な考え方や育て方、
新たな試み等の枠が狭くなってしまうので、
私はあまり好きではないのですが、今回の場合は間違っていたと思います。
いや、そう言うよりは「余り良い行動では無かった」と言ったほうがしっくりくるでしょうか。

手術当日の話です。
手術が終わった時点で私の携帯に動物病院から電話が入る事になっていました。
そして手術が終わって直ぐに連絡を頂き、私は直ぐに動物病院へ駆けつけました。
動物病院の近くで待機していたので、本当に直ぐに駆けつけたのです。

20090927_4.jpg


ですから麻酔から完全に目が覚めていない状態でした。
暫く見守っていたのですが、目が覚めかけて獣医さんの承諾が出てから連れて帰りました。
ここが「余り良い行動では無かった」ところです。

手術そのものが成功したとしても、ウサギは体が持ち堪えることに弱い動物ですので、
手術直後に血圧が急降下して危険な状態になるケースもあるそうです。
手術前に色々な情報を見たり聞いたりしてから手術に臨んだので、
無事かどうか本当に本当に涙が出るくらい心配だったのです。
それで早急に駆けつけたのですが、
麻酔から目が覚めつつある時に飼い主さんがウサギの目の前に居ると、
本能的に「危険なもの」と脳にインプットされてしまうそうです。

20090927_5.jpg


私は麻酔から目が覚めつつある時に飼い主が目の前に居た方が安心すると思っていました。
しかし、麻酔から目が覚める時は痛みが大きくなっていく時ですから、
本能的に「この人が酷い事をした!」と捉えるそうです。

本能的な部分にインプットされてしまうので、
その後の信頼回復は時間がかかります。
他の飼い主さんのケースでは、もう近寄ってきてくれなくなった話も聞きました。
ですから麻酔から完全に目が覚めてから行けば、
ここまで人間不信が酷くならずにガーナちゃんとネーブルちゃんに
恐怖心や疑心を感じさせずに済んだのではないかと思いました。

飼い主である私も寂しく感じますが、
それよりもっともっとずーーーっと、ガーナちゃんとネーブルちゃんは
毎日私に対して恐怖心を持ちながら逃げ出す事も出来ず生活していたと思うと、
そちらの方が辛くて仕方ありません。

麻酔から目が覚める前に行ってはダメと言う事ではありませんよ。
手術直後に急変する可能性だってあるのですから。
直ぐに駆けつけて状況をちゃんと見る事だって大切な事です。
それに全部が全部、完璧で絶対に安全な手術というのも無いですし、
全部が全部、完全に健康状態で手術に臨む訳でもありませんから。
危険な状態での手術というケースだってありますから。
そのウサちゃんの健康状態や性格、飼い主さんの考え方も色々ありますしね。


本来、その動物病院ではウサちゃんが麻酔からしっかり醒めてから無事を確認し、
飼い主さんにお渡しするそうです。
その時、状況によっては1日入院させる事もあるそうです。
私が直ぐに家に連れて帰りたいなんて言ったので良く無かったですね。

これらはウサギだけに限ったことではなく犬や猫でも同じで、
麻酔から目が覚める時に目の前に居ると人間不信になってしまう事が多いと考えられるそうです。
(でも全部が全部という事ではないですよ。)
この事を事前に知っているか知らないかで対応も変わってくると思いますので、
思い切って書くことにしました。
| うさぎの病気/子宮腺癌 | 13:03 | comments(14) | - |
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| - | 13:03 | - | - |
はじめまして。いつも微笑ましく拝見させてもらってます!
我が家もネザーランドのうさぎがいます。最近子宮と卵巣の摘出手術をしました。幸いにも癌にはなっていなかったのですが、子宮が腫れて、卵巣は内膜症になっておりました。ララさんのブログを見るきっかけも、実は手術が不安で、いろいろなブログを見ててたどり着つきました。
ララさんが手術が終わって目が覚めた時にそばにいたかった気持わかります。
我が家の場合は、1日入院、病院の対応は手術後電話での問合せのみ受け付けており、万が一の場合だけ会えることになっておりました。おかげで人間不信にはならなかったのですが、病院の先生は嫌いになってしまったようです(^_^;)
今はご褒美に大好きな果物をあげすぎてしまい、まずい程肥満になってしまった為、ダイエット中です。
ガーナちゃんネーブルちゃんとの信頼関係が戻ってきてよかったですね!
| ぶー | 2009/09/27 2:36 PM |
そう言われてみると、そうかもしれませんね。卵から孵った鳥が、最初に見た物を親だと思うように、麻酔から目覚めた時に最初に見た人が、そのひどいことをした人だと思うのも、確かに無理ないなあと気付きました。麻酔をしたのが誰かなんて、覚えてて、考えてくれるほどの頭脳でもないようですしね。ホント、おっしゃる通り!なぜ、あんなになついていた子たちが、そんなにも長く不振なのか、ずっと不思議に思っていましたが、とても納得です。
イサエルの時も、マディーナの時も、私は何も考えてなかったので、術後すぐに会いたかったけど、ただ先生にお迎えに来いと言われた時間きっちりに、お迎えに行きました。何かあれば絶対に連絡くださると思って、お預けしましたし、特に何も訴えずに。なので、お迎えに行った時は、「もうさっき牧草もちょっと食べてくれましたし、大丈夫ですよ」なんて言われてから、連れて帰ったことを覚えています。そうですね、きっと先生が嫌われたんでしょうね。確かに、マディーナは、術後の方が先生を怖がっている様子ではあります。
何事もないに越したことはないけど、次の手術の時は気をつけたいものですね。
ララさんからは本当にいろいろ勉強させてもらってます。ありがとうございます。
| いずみ | 2009/09/27 7:14 PM |
そうなんですね・・確かにケースバイケース、性格とかいろんなことが絡んでくるのでしょうが。
うちも今 避妊手術、或いは去勢手術で考え中です。
7月ごろ さらなが出血して そのときにもどうしようかと・・
むーにょんも イマイチ普段から呼吸が荒いのが気になってたりして。
リスクを考えるととても怖くて踏み切れないのです。
手術後のこと、とても参考になりましたよ。
普通 何が何でも無事な姿を確認したいですもんね。

ガーナちゃんとネーブルちゃん、9ヶ月かかってやっと50%・・
でも 50%回復したということは 100%に向かっているということだもんね。
嬉しいですよね、とってもね^^
| ゆーしゃん | 2009/09/27 7:57 PM |
なるほど・・・
そういう事もあるんですね・・・
でも、仲直りが出来てきて安心しました^^
あともうちょっとですね♪
| 杏那 | 2009/09/28 11:25 AM |
こんにちは!
今日はめずらしく平日にお休みなので、
まったりした休日を過ごしています(´▽`)

目が覚めたときに飼い主さんがいたほうが安心してくれる・・・。
そう思うのが普通ですが、うさちゃん達にはそういう風に取られてしまうんですね。
いつも勉強になります。
全てのうさちゃん達が同じようにならないかもしれませんが、
やっぱり予備知識として知ってるのと知らないのでは大違いです!
私ももっとたくさんの本を読み、
みなさんの体験談などを耳にしないといけないな〜と実感しました。


| さとみ | 2009/09/28 11:52 AM |
● お返事です ●

>ぶーさん
初めまして!ご愛読ありがとうございます(* ̄∇ ̄*)
ぶーさんのうさちゃんも手術をされたのですね。手術がご無事に済んで本当に良かった。
1日入院されて病院で体調管理して頂ければ安心ですものね。
うちの場合は私が嫌われた代わりに獣医さんや助手の方は嫌いにならず済んだので
診察中や歯削りの時は大人しいもんですよ(笑) ダイエットを一緒に頑張りましょうね♪

>いずみさん
最近になって先生からお聞きしたんですよ。私もずっと不思議に思ってましたから。
先生からはお迎えの時間の指定はありませんでした。というのは私の場合は自宅まで距離があり、
体調不良で片道1時間の車の運転を2往復する自信が全然ありませんでした。
それで近くで待機していたのです。麻酔から醒める間、ずっと目の前で見ていたのです。
次の手術は麻酔が醒めて時間が経ってからお迎えに行こうと思いますよ。

>ゆーしゃんさん
避妊や去勢手術の選択は本当に本当に悩まれると思います。その子その子で体質も違いますし、
病院によっては麻酔方法も手術の技術も違いますから、私の子が成功したからといって
他人様のうさちゃんに勧める事を安易に出来ないのです。呼吸が荒い状態でしたら尚更
リスクを考えてしまいますよね。むーにょんちゃんの方はその治療が済んでから
ゆっくり考えるというのはどうでしょうか。我が家のノエルちゃんもずっと悩んでいるところです。

>杏那さん
手術前に知っていれば他の行動をとったかもしれませんね。
今となっては何を言っても言い訳になってしまうので、これからはこの事を気をつけていこうと思います。
不幸中の幸いとしてガーナちゃんもネーブルちゃんも少しずつ心を開いてきてくれているので嬉しいです。
ええ、あともうちょっとですね♪

>さとみさん
麻酔から醒めた時に飼い主の姿が無かったら、痛い目に遭っているのにどれだけ不安になってしまうだろうと
早急に駆けつけて麻酔から醒めるのを目の前で見守っていたのですが、人間の感覚とうさぎでは
考えを改めないといけないと思いました。この事は本ではなく獣医さんから教えていただきました。
今まで手術の事を検索して情報を集めていましたが、この事を書かれたサイトは見つからなかったですし、
他の方からも聞いたことが無かったので今回書いてみました。
| ララ | 2009/09/28 3:56 PM |
私のブログ来てくださりありがとうございます。
私んちのローサちゃんも
1才半の頃、血尿が続き北区のさかい動物病院さんで手術しました。
その時は1週間入院しました。
先生がその間強制給餌してくださって、安心して退院できましたよ。
いまは5才半で、好物はリンゴとバナナです。
チモシーとおっくすぼうのペレットで暮らしています。
ララさんはうさぎさんについてかなり勉強してらっしやいますね。
これからもなかよくしてくだい。
| ますだ | 2009/11/18 1:48 PM |
● お返事です ●

>ますださん
1週間の入院は心配でしたでしょうね。でもちゃんと診て給餌もしてくださって
その点は安心できますよね。手術が成功して元気になってなによりです。
リンゴとバナナが好物なのは同じですよ(≧∇≦)ノ
そしてガーナちゃんも5歳半なので同じです♪こちらこそ仲良くしてくださいね♪
| ララ | 2009/11/19 10:01 PM |
ララさん、初めまして。私はミニウサギ1歳4ヶ月とロップの8ヶ月の娘達と暮らしてます。いつも、ララさんのブログ拝見し勉強になります。今日、次女のロップチャン?が避妊手術を受け、抜糸するまで入院です。私自身が鬱とパニックを持っている為、先生の配慮で入院させてもらいました。でも寂しいです。またブログ拝見させてください。
| RUI | 2010/09/18 12:04 AM |
● お返事です ●
>RUIさん
初めまして。手術の成功とご無事をお祈りしています。暫く入院で寂しいですね。
退院されたら一杯いっぱい愛情を注いであげたいですよね(*^-^*)
またお気軽に見に来てくださいね♪
| ララ | 2010/09/18 5:29 PM |
ララさん、こんばんは。
先日ペットシーツのことでお世話になったMickeyです。

私も全身麻酔から覚めるときに、異常な感覚だったのを覚えています。
人間でもそうだったので、あの小さなうさぎさん達の事を考えると...心が痛みます。

実は昨日うちの姉のうさぎが子宮摘出手術を受けました。
どこが悪いというわけではなく、出産させる計画が無かったのと、将来の子宮系の病気回避の為です。
お医者さん曰く手術自体に問題は無く、術後も元気な様子だったらしいので夜に連れて帰ってきたそうなのですが、家に帰ってからずっとケージに閉じこもりほとんど飲まず食わずになってしまったそうです。さすがに昨日は麻酔が切れて痛いから調子が悪いのだろうと思っていました。
ところが今日も一日様子を見ていたのですが、誰も居ないと広いサークルに出て来ても、姉の姿が見えるとすぐにケージに閉じこもって全く動かなかったそうです。
やはりほとんど飲まず食わずなので、トイレもほとんど出ていなかったそうです。
さすがに今日の夕方お医者さんに連れて行き診てもらい、術後の経過は問題ないのですが全く何も食べないので念のために1〜2日入院になりました。
同時に姉も「私を責めるような目で見るんだ」とさすがに凹んでしまって、落ち込みメールが来ても掛ける言葉がありませんでした。
これが皆さんがおっしゃっている「人間不信」なのでしょうね...。

うちのコノも秋には手術を考えています。
下手をすると1年以内にアメリカへの移住も視野に入っています。
私は手術は日本で受けたいですし、でも移住の前に手術を受けても人間不信になってしまったらそのまま飛行機に乗せることはできません。コノにかなり負担になりますが、離れてくらすことは彼も私も考えられません。なので飛行機もいろいろと調べなくてはいけません。
何かと大きな問題がこれから待っているので頭の中がグルグルです。
(まぁ今一番頭が痛いのがケージから出したときのおしっこが上手くおトイレで出来ずに粗相してしまうことですけど...ですがあのペットシーツが大活躍です!あれ、ほんとに優れものですね!)

長々とすみません。なんか切なくなってしまって...。
これから手術を受ける予定のあるうさぎさん達が、安心して飼い主さんの温もりを感じられますように...。
| Mickey | 2012/03/19 10:29 PM |
● お返事です ●
>Mickeyさん
お姉様が経験された事と私の経験した事がとてもよく似ている気がします。
あの切なさったらないです・・・。人間に対して恐怖を感じるようになってしまって
申し訳なくて切なくなる気持ちなのです。
何も食べてくれないのはとっても心配ですね。体温も胃腸も大丈夫でしょうか。

コノちゃんも手術を検討されているのですね。
アメリカへお引越しされる事も重なると色々大変だと思います。
引越し先でもまたウサギを治療できる動物病院を探される必要もあると思いますし、
頭の中がグルグルしちゃいますね。
ケージの外でトイレがちゃんと出来ないというお話ですが、
ノエルはトイレが完璧なのですが、ガーナちゃんとネーブルちゃんは、
わざとトイレ以外の場所でします。
ウォッシャブルのペットシーツが助かってます(*^-^*)
| ララ | 2012/03/20 6:11 PM |
ララさん、

その後のうちの姉のウサギの報告です。

月曜の夜から火曜の祝日を1日挟んで動物病院で預かってもらいました。
水曜には元気になり、病院でもチモシーを撒き散らしたり足ダンもご披露したらしく、無事に家に帰ってきました。それからしばらくはちょっとよそよそしい感じだったらしいのですが、今ではすっかり前と変わらない状態に戻ったそうです。そのウサギのクセはじーっと壁に向かってよく宇宙に交信するのですが(私はそう思ってます)、最近交信も再開したそうです(笑)
私もそれを聞いて安心しました。
飲食も普通になったそうです。ただチッコの量が減ったようなので今は様子見のようです。
この姉とウサギコンビに起きたこの事を、私も忘れないようにしたいと思います。

うちのコノは発情期の波がおさまったようで、今までやたら私達にまとわり付き、うちの彼が触るとベッタリウットリしていたのですが、急にまた自立してしまいました。
ここ数週間、彼とコノがお互いにイチャイチャ(笑)してかなり楽しかったみたいなのですが、今は彼はそれもしてもらえなくなり今度は奴が落ち込んでいます。
ええい、めんどくさい(笑)

なかなか暖かくなりませんね。
早く春が来ますように。


| Mickey | 2012/03/24 11:35 PM |
● お返事です ●
>Mickeyさん
お姉様のうさちゃんが元気になられたとのことで安心いたしました。
早めに判断されて病院で治療を受けられて本当に良かったです。
お姉様の一所懸命さが伝わってきました。
こんなに大変なことを乗り越えられたんですもの、
ずっと元気に長生きして欲しいですね(*^-^*)

うさちゃんが慕ってこなくなった時に落ち込みが酷いのは、
女性よりも男性の方が多いような気がします。
我が家もそうですから目に浮かびますよ(笑)
まだまだ寒い日が続きそうですね。
暖かくしてお過ごしくださいね。
| ララ | 2012/03/27 8:54 PM |