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病理検査結果と抜糸
H21年1月23日に卵巣子宮を全部摘出した3歳のネーブルちゃんは
今日で手術から15日目です。
数日早く抜糸をしても良かったのですが、
病理検査の結果を聞きに行くのと同時に済まそうと思い今日行ってきました。
傷口は綺麗で抜糸も順調に済みました。

病院から帰ってきたところの写真ですので、ちょっと不機嫌です。

20090206_1.jpg

さてネーブルちゃんの病理検査の結果です。

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■病理組織診断名■

卵管 : 中腎細管遺残嚢胞

■組織所見■

両側卵巣とも間質腺細胞が全体にやや腫大しており、
片側卵巣では辺縁一部に3個の黄体が形成され、その近くに卵胞が一つ見られた。
対側卵巣には小型の卵胞が2個離れて形成されていた。
両側ともに腫瘍変化や炎症病巣は見られなかった。
黄体が無い側の卵管沿いに薄い結合組織壁と平滑筋線維で構成された小型の漿液性嚢胞が見られ、
その内腔は異型性の無い一層の扁平な上皮細胞で被われていた。
子宮に著変は見られなかった。
両側卵巣とも軽度発達していた明らかな病的変化は見られなかった。
片側卵管脇に見られた嚢胞は、発生部位から発生遺残物の中腎(小)管由来嚢胞と考えられる。
--------------------------------------


ん〜。
よく分かりません。
卵巣については組織所見が書かれてありますが、
子宮については著変が見られなかったとだけしか書かれていません。
私は子宮の中に腫瘍らしきものを見ましたし、子宮の中の一部で内出血しているのを見たんです。
あとあと何かあるといけないと思って勇気を出して写真も撮ってきました。
私が見たのは思っているような悪い物じゃなくて、
あって当たり前のものだったのでしょうか?
当たり前じゃないとしても、ある事もあるようなものなのでしょうか?
検査結果の文章や単語が分からないので自分なりに検索をかけてみましたが、
理解出来る文章を見つけることが出来ませんでした(>_<)


本当に何でもないのでしょうか?(>_<)
病理検査の結果に何も書かれていないということは、大丈夫って事ですか?
癌ではなかったという事ですよね?
癌になる前の状態で摘出できたという事ですか?
先生から説明を受けたのですが良くわからなかったんです(>_<)
今度、前歯をカットしてもらいに行った時にもう一度聞いたほうがいいですよね。


■H21年3月1日追記
ネーブルちゃんの摘出した子宮内部の白い物は異常だそうです。
正常な子宮内部には無い物だそうです。
この白い物は腫瘍だそうですが、幸いにも良性との事でした。
| うさぎの病気/中腎細管遺残嚢胞 | 16:33 | comments(14) | - |
手術後5日目
3歳のネーブルちゃんが1月23日(金)に卵巣子宮の全部摘出手術をしてから5日目になります。
通常の食事の量に近くなってきました。7割ぐらい食べてます。
野菜はみじん切りにしなくてもバクバク食べてますし、牧草もペレットも大丈夫です(・ω´・*)v

手術前は怒りんぼさんでしたが、今は私がケージの中に手を入れても飛び掛ってきませんし、
噛み付こうともしません。それどころかナデナデしてくださいと甘えてくれます。
20090127_1.jpg

ケージの中から扉を鼻でツンツンして外に出してと催促しますし、
ケージから外へ出たらトイレだけじゃなくて部屋中をうろうろ散歩したり、
黒いプラスチックボックスの上にヒョイっと飛び乗ったり、
隣の部屋へ軽やかに飛び跳ねながら行ってしまい遊び始めました。
まだ安静にしていなくちゃいけないので、慌ててケージに戻しました。
というかケージへ追い込みました(笑)
それぐらい元気になってきました。
人間不信にもならずに済んで嬉しいです。
まだヒーターの上で寝ることが多いのですが、
4歳のガーナちゃんに比べたら回復がとても早く感じます。
ガーナちゃんは食欲は8割ぐらいで止まっています。
まぁ以前が普通より食べすぎだったので丁度良いのでしょうが、
まだ私を怖がりますし、私が居る時はケージから出てきてくれません。
ガーナちゃんは手術後19日目になりますが、こんなもんなんですか?
| うさぎの病気/中腎細管遺残嚢胞 | 22:44 | comments(5) | - |
手術の翌日
朝、ネーブルちゃんにバイトリルとペリアクチンを飲ませました。
バイトリルは苦いのでお口直しにバランスウォーターもシリンジで飲ませました。

20090124_1.jpg

ケージの中にヒーターを入れてあるのですが耳が冷たかったです(>_<)
術後は体温が下がるので本当に心配です。
お陰さまでンチもチッコも出ています。
胃腸が動いているということで一安心です。
ガーナちゃんの時は最初に食べてくれたのがニンジン葉でしたから、
きっとネーブルちゃんもニンジン葉なら食べる気になってくれると思い
みじん切りにしてあげましたが全く食べてくれません。
当てがはずれたのでニンジンや小松菜やブロッコリーの葉や大根葉をみじん切りにしました。
これらの内のどれかは食べてくれると思いましたが全然食べてくれませんでした。
乾燥イチジクも乾燥ヤーコンも自家製乾燥ニンジンも食べてくれません。
苦い薬を飲まされて意固地になってしまったのと
お腹の傷口が痛むのとで食べる気になれなかったのでしょう。
そうこうしているうちにお昼寝してしまいました。
ずっと側に居て見守っていました。
そして時々安心してもらえるように、そっとナデナデしたり
顔や体に手を当てていました。

夕方になってやっと食べてくれたのですが、
最初に食べてくれたのは何だと思いますか?
クイズにして答えは明日!

とかやってる場合ではないので書いちゃいますが、
アリメペットを2粒なんですよ。これは予想外でした。
まさか水分の無い物を最初に口にするとは思いませんでした。

それから夜になっても何も食べてくれないのでクリティカルケアで25ml強制給餌しました。
これが切っ掛けとなったのか夜11時半ごろ、
ケージから出てきて外のトイレへ行きました。
黒いプラスチックボックスの中はトイレになっているのです。
近くに置いてあったガーナちゃんのチモシー2番刈ダブルプレスをつまみ食いしてました。
結構食べ続けていましたよ(*^-^*)

20090124_2.jpg

ネーブルちゃんのケージにチモシー2番刈を多めに入れました。
それと夜中に食べる気になるかもしれないので
色々な野菜をみじん切りにしたものと、ペレットや乾燥ニンジン、乾燥ヤーコンなど
ケージの中に入れておきました。
食べ始めてくれれば徐々に体温も戻ってくるでしょう。

コメントのお返事は明日しますので暫くお待ちくださいませ。
| うさぎの病気/中腎細管遺残嚢胞 | 23:50 | comments(5) | - |
卵巣子宮摘出手術
避妊手術って事なんですが腫瘍が見つかってからの手術なので
病気としての手術となります。ややこしいですね。

手術が終わったら何も食べられなくなるので、
朝はいつも通りの野菜と牧草を食べてもらいました。
そして普段は一日に一回5gしかあげないペレットを今朝は15gあげました。
これでなんとか明日の朝まで持ちこたえてくれればよいのですが。
手術の4時間前のネーブルちゃんです。
もうずっとヤンチャな表情なんですよ。

20090123_1.jpg


今回も手術が終わったら電話連絡を頂きました。
すぐに病院へ行くとネーブルちゃんはまだ麻酔から覚めていませんでした。
前回のガーナちゃんは直ぐに目を覚ましていたので心配になりました。
少し様子を見ていましたが全く目を覚ましません。
聞いてみたら、個体差があって麻酔から目を覚ます時間がまちまちだそうです。
2時間から3時間かかる子もいるそうです。
ガーナちゃんの時は例外だったんですね。
ネーブルちゃんをそっと撫でたり、顔の横に手を当てていたりして
ずっと目を覚ますのを待っていました。
2時間ほど経った時、鼻がヒクヒク動き出し、瞬きもしました。
そして少しだけ顔をぷるぷるしました。
スタッフさんに見ていただいたところ、麻酔から覚めかけているそうです。
そして少ししてから連れて帰ってきました。
麻酔が覚めていくと同時に痛みが激しくなってくるようです。
顔をしかめてうずくまっています。

20090123_2.jpg

夜9時頃にバランスウォーターをシリンジで10ml飲んでくれました。
これは少し時間を空けて3回に分けて飲ませた合計の量です。
ガーナちゃんの時は1mlしか飲めなかったので驚きました。


ネーブルちゃんの子宮の大きさはガーナちゃんの半分以下の太さでした。
それでも正常な子宮よりも歪でデコボコしていますし色も違っています。
中の腫瘍はまだとても小さかったです。

問題は卵巣でした。これは検査では分からないので
手術により摘出してから分かった事ですが
卵巣が正常の2倍以上に腫れ上がっていました。
それに水らしきものも溜まっていました。
推測ですがと前置きされて、
「ホルモンバランスが崩れ卵巣が大きくなり、
赤ちゃんが出来たと錯覚して偽妊娠の行動になったのではないか。
それにより性格が荒くなってきたのではないか」ということでした。
卵巣の異常は性格が荒くなることがあるそうです。
順序としては、ホルモンバランスが崩れ卵巣に異常が出る。
そして子宮内膜症になり、最終的に子宮に腫瘍が出来るということでした。
詳しくは病理検査をお願いしたので10日後ぐらいに結果がでてから書きます。
| うさぎの病気/中腎細管遺残嚢胞 | 23:45 | comments(5) | - |
また腫瘍、そして手術へ
昨日は動物病院でネーブルちゃんの前歯を2mmカットしました。

20090122_1.jpg

歯の2mmって影響が大きいですね。
人間でも歯の治療をした時、ほんの僅かな高さでも噛み合わせに違和感がありますよね。
ネーブルちゃんの顎関節から根本的に治療出来れば一番良いのですが、
残念ながら人間と同じような顎関節の治療はウサギさんは出来ません。
歯の長さを調整するしかないそうです。
自宅で顎の付け根あたりをマッサージしてはいるものの
顎関節のズレは治りそうにありません。
ネーブルちゃんの奥歯の噛み合わせはほんの僅かですが影響が出ています。
奥歯が尖るほどではありませんが、ほんのちょっと尖りつつあるような感じだそうです。
いつかは麻酔をかけて奥歯を全部きっちりマイクロエンジンで綺麗に整えなくてはいけませんね。
しかしずっと麻酔が怖くて決断が出来ないままです。

さて、前回のネーブルちゃんの健康診断は昨年3月でした。
あれから私が体調不良で長期に渡り寝込んでいたり、資格取得の通学や試験で忙しかったりと
なかなかゆっくり健康診断が出来なかったのですが、
来月には4歳になるので今後は健康診断の間隔を狭めて半年に一回ペースにしようと思います。
日頃は自宅で尿検査紙を使い一ヶ月に一回ペースでチェックしていました。
オレンジ色っぽい尿を見たときは、その都度チェックしていました。
しかし現在に至るまで一度も血液反応が無く健康優良児なんですよ。
それに胃腸停滞も全くありません。

最近はガーナちゃんと遊べないし、毛をむしって巣作りをしようとしたり、
発情で気が荒くなっているため物に八つ当たりして暴れたりで前歯を一本折ってしまいました。
昨日から折れた歯を捜していたのですが、やっと見つかりました。
ガーナちゃんのケージ正面から少し離れたところにあるゴミ箱の近くにありました。
てっきりネーブルちゃんのケージの中にあるとばかり思っていたので
発見が遅くなってしまいました。どうしてあんなところに落ちていたのか・・・。
ガーナちゃんのケージのところで折れて蹴飛ばしてしまった可能性もありますね。
痛みのピークは昨日までだったようで、今日は私の手を見てブブッと怒りながらも
ナデナデさせてくれるようになりました。
でも怒った顔をしているのでビクビクしながらナデナデしています(笑)

20090122_2.jpg

想像ですがガーナちゃんのケージの前に居る時、
中に居るガーナちゃんが動いた事に過敏に反応して激怒したんだと思います。
そして勢いよくケージに噛み付いたのかもしれません。
しかし発情にしても怒りすぎですよね。
そんなこんなでネーブルちゃんの健康診断をしていただきました。
まぁ健康な事は分かっていますが、中年に突入していく事ですし、
今回のネーブルちゃんの怒りっぷりは尋常じゃないですし、
念の為って感じで軽く考えていました。
すると先生から予想外の事を言われました。
「子宮に腫瘍がありますね」と。
そして続けて
「もう一人のガーナちゃんの腫瘍よりは少し小さめだけどありますね」と。
更に続けて
「早く手術したほうがいいですよ」と。

血尿なんて一度も無かったんですよ。
目視だけではなく尿検査紙でも全く潜血反応が一度も無かったのです。
食欲も低下したことなど一度もなかったんですよ。
血液検査の結果も健康そのものだったんですよ。
それなのに腫瘍があるなんて!
今回の行動は子宮に腫瘍が出来ているのを
赤ちゃんが出来たと錯覚して巣作りをしようとしたのでしょうか?
迷いあれこれ考えているうちに子宮の腫瘍は日に日に大きくなっていき、
筋肉や血管を蝕んでいくことでしょう。
一日も早い方が良いのです。
早くしないといけない事は分かっているのですが悲しくて何も言えません。
2人とも同じ時期に腫瘍だなんて・・・。
私の育て方の何かが良くないんです。
何かが間違っていたのです。
ネーブルちゃんがこんな事になってしまい申し訳ありませんでした。

今まで何も無かったからと言っても健康診断は大切な事だと改めて感じました。
子宮の腫瘍はレントゲンでは写らず触診で見つかりました。
今までの健康診断でも女の子ということで真っ先に子宮を触診していただいていました。
触診での早期発見ですが、出来る先生と出来ない先生がいらっしゃいます。
やはりウサギの診察、治療に経験を積んだ先生に見ていただくことが大切です。
腫瘍が大きくなってからは触診で誰でも分かるそうですが、
腫瘍がまだ小さい段階では経験豊富じゃないと難しいそうです。

ガーナちゃんより少し小さい段階で見つかった事は何よりなんですが、
腫瘍が出来てしまった事はとても残念です。
腫瘍が出来ないような体質になるよう育ててあげたかったです。
一日も早く手術したほうが転移の可能性も低くなります。
明日1月23日に腫瘍が出来ている子宮と卵巣を全部摘出手術することとなりました。
その時に同時に奥歯のトリミングも行います。
腫瘍を取り出せば済むという簡単な問題ではありません。
麻酔の危険性や手術の処置、そして術後の急変もありますので怖くて仕方ありません。
どうかネーブルちゃんが無事に生きて帰ってこれるよう祈っていて頂けますか?
| うさぎの病気/中腎細管遺残嚢胞 | 19:02 | comments(0) | - |